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撮影の流れ

1、全体像(家具)
1、全体像(家電)
1、全体像(その他)
全体像は商品特定のため必要です。
撮影した商品が家具の何なのか、全体像がないと特定が難しくなります。また全体像の写真があることにより色味や大きさ、全体の状態もあわせて確認できます。
2、各部(家具)
2、各部(家電)
2、各部(その他)
家具の各部撮影はメーカー・ブランドがわかる情報を!
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・ブランド:アーコール
・年代:ヴィンテージ(青シール)
・その他:購入した際の明細やレシート
家電の各部撮影は年式・型番がわかる情報を!
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・型番:NP-TM9-W
・年式:2017年
・その他:購入した際の明細やレシート
3、商品状態
商品の内部
付属品
商品状態・・がわかるように撮影
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フチのキズや内部の汚れなどを撮影するのはもちろんですが商品状態が良い場合など、「良い状態であることがわかる写真」が重要です。綺麗かどうかわからないと評価がさがりやすくなります。
各部とは・・ここを重点に撮影するポイント
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メーカー、ブランドの特定、年式、型番の特定に必要です。また付属品の有無により評価があがりますので付属品の撮影も○です。各部の写真とあわせて状態の確認も行われます。

部屋の撮影は、こうするとわかりやすい

玄関から順番に各室を撮る!
ポイントは荷物が多い場所

・撮影の方法(実体験を元に)
ダンボールの中は撮る!
観音開きの収納・家具の中も撮る
風景は一つずつはいらない

・段ボールなど中身
・冷蔵庫の中身
・押入れや収納の中
・台所収納や食器棚の中
・エアコンの室外機の場所

家具家電は目にとまるけど、収納場所が忘れがち
トイレ、風呂場、ベランダなど

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2020.01.021月3日からスクノミーβ(ベータ版)がスタートします。