切手・中国切手

切手、ハガキについて

「切手なんて高く売れるの？」誰の家にもあり、売る手間を考えると、
後回しなのが、「切手やハガキ」！

しかし、レアな1枚を家の整理で発見し、１０万以上の値段がついた！
そんな切手が、古い切手や中国切手などで多数存在します。

夢があるのが切手ですが、よくあるお悩みが・・
「値段がつくか判断が難しい」「量や種類が多く、調べる時間ない」

SQNOMYのサービスならば、
「額面以上のプレミアムがつく切手」を効率よく発見し、「つかない切手、ハガキ」も同時にカンタンかつコスパ高くが可能！

切手を売る機会は、大きく分けると２パターン！！

写真の撮影について

プレミアム切手以外は？

		オススメの対応方法			金額
		個別対応	切手シート代える	まとめて撮影	期待値
種類ごと	プレミアム切手	◎		○	高い
	現行普通切手	▲	◎	○	普通
	現行記念切手	▲	◎	○	普通
	状態▲切手	×	○	×	低い
	はがき全般	▲		○	普通
	切手シート	○		▲	やや高い
	中国切手	◎	×	○	高い
遺品整理	バラ切手	▲	○		普通
	切手シート	○		▲	やや高い
	丸まっている	▲	○	▲	低い
コレクション	プレミアム切手	◎		○	高い
	日本切手	○	▲		やや高い
	中国切手	◎	×	○	高い
切手ブック	プレミアム切手	◎		○	高い
	バラ切手	▲	○		普通
	切手シート	○		▲	やや高い

＜切手ブックが出てきた時の考え方＞
・古い切手の中に、プレミアムな切手があるかもしれない。
・期待できる切手を抜き出したら、切手シートに代える

＜古いバラ切手が大量に出てきた時の考え方＞
・基本的には切手ブックと同様です。

実は知らない切手を高く売る方法

１、買取率とは
額面に対して、売れる金額のパーセンテージのことを指す。例えば、額面１０００円の切手ならば、バラだと５０％（５００円）、シートだと９０％（９００円）と、買取率の違いで、４００円の差がうまれる計算となる。

 

２、「現行切手」と「昔の切手」の違い
「昔の切手」の方がプレミアムの値段がつくことが多い。明確な年代の線引きはないが、「明治、大正、昭和初期の切手」を、「昔の切手」としてイメージしています。

SQNOMYならではのサービス

SQNOMYでは、切手が出てくることが多い場面に特化したサービスがあります。具体的には、遺品整理、生前整理や施設入居、転居などの家ごと片付けなど、シーンに合わせることが可能です。家電製品、和箪笥や桐たんすといった家具全般や、骨董、着物、雑貨などの買取から家財の処分までをまとめて依頼することができます。

額面以上のプレミアムがつく切手

値段が高額につながりやすい切手の特徴は３点あります。基準があれば、大量な切手の山からでも見つけやすくなります。

１、昔のもの（明治、大正、昭和初期など）
２、レア（発行枚数が少ない、不発行など特殊な切手や、額面が大きい）
３、今も人気がある（見返り美人、中国切手など話題性、知名度が高い）

どれが高いか分からない時は、明治、大正など昔の切手を１つずつ写真撮影をオススメします。

取り扱い強化ブランド

プレミアム切手一覧（一部抜粋）

中国切手

中国で発行された切手を指します。日本の切手と比べると、新しくても値がつきます。
切手の種類も大変多く、どれが値段がつくかわからない場合は、中国切手だけでまとめて撮影ください。
また、赤猿、天安門図など高額で取引される切手が数多く存在し、単体でも１０万を超える値段がつく切手もあるのが特徴です。

中国切手一覧（一部抜粋）

古銭、古紙幣、記念金貨、記念コイン